アーユス海外スタディツアー “HAWAI’I 「楽園」のもう一つの姿を学ぶ旅”

2012 年 1 月 25 日

観光ツアーでは味わうことが決してできない「楽園」ハワイのもう一つの姿
を学ぶ旅です。ハワイの大自然の豊かさと、そこに培われてきた知恵と文化。
しかし、それらはこれまでの歴史の中で奪われ、壊されたという哀しい現実
があります。
ハワイアンの人々が立たされている現状、基地問題など、楽園の陰には多く
の問題があり、それらと日本は決して無縁ではありません。今回のツアーで
は、これらの諸問題に取り組む草 の根の人々を訪問します。また日系社会
における仏教の役割とその活動についての学びも深めたいと思います。

【日程】2012年2月12日夜出発、2月18日夕方帰国予定
(成田空港発着・中部国際空港発着・関西空港発着)
【旅行代金】22万円(予定)
 (上記の旅行代金に、日本出発空港の使用料、ホノルル空港使用料、燃油
・航空保険料、海外旅行損害保険、個人的な費用等は含まれていません) 
【視察と交流予定地】
・「ハワイ、平和と正義」のカイル・カジヒロさんによる、ハワイの基地問題
講義とフィールドトリップ。
・ハワイの伝統文化を守る取り組み(ハワイ大学予定)。
・仏教界による日系人コミュニティとの活動。 など。
【利用予定航空会社】日本航空、デルタ航空、ハワイアン航空
【利用予定ホテル】EWA ホテル、又は同等クラスのホテル。
【添乗員】同行しません。アーユスのスタッフが 2 名同行し、通訳とツアーの
調整にあたります。
【食事】朝食 5 回、昼食 4 回、夕食 4 回。
【旅行企画・実施】エアワールド株式会社
【申込み・問合先】株式会社マイチケット
         TEL 06-4869-3444 E-mail info@myticket.jp
【旅行呼びかけ】アーユス仏教国際協力ネットワーク
        TEL 03-3820-5831 E-mail tokyo@ayus.org
 ※視察・交流の内容については、アーユス事務局にお問い合わせください。

【セミナー情報】エネルギー勉強会連続セミナー 原発とわたしたち

2012 年 1 月 23 日

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エネルギー勉強会連続セミナー
原発とわたしたち
http://www.dear.or.jp/getinvolved/e120128.html
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原発に関心があるけれど、これまで情報を得るチャンスがなかった
方々、是非を考える前に基本的なことを知りたいという方々にお勧
めの連続セミナーです。マスコミがあまり報道をしない、原発の燃
料をめぐる問題と状況、そして日本が原発を海外に輸出し始めてい
ることに焦点を当てて学びます。原発の問題は、日本国内だけを見
ていても解決しません。原発問題を広い視野をもって考えてみませんか。

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第1回 原発、そもそもどこから?
そしてどこへ?
ー マスコミが報道しない、原発のフシギ。
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日時:2012年1月28日(土)13:00〜 17:00
会場:日本大学法学部三崎町キャンパス2号館2階221 教室
http://www.law.nihon-u.ac.jp/access/index.html
参加費:無料
定員:100名
講師:細川弘明(京都精華大学)

プログラム:
2つの映像をみながら、京都精華大学の細川弘明先生がわか
りやすく解説されます。(使用映像「ハード・レイン」、「原発、
ほんまかいな?」共にアジア太平洋資料センター制作。)

3月に起きた福島第一原子力発電所の事故以来、原発の安
全性についてはいろいろなところで議論されてきました。その中で
も、原発事故による被害や事故発生の可能性は多くのマスコミも取
り上げていますが、そもそも原発の燃料はどこから来て、使用後は
どこに行っているのでしょうか。発電前後の過程は安全なのでしょうか。
この講座では、原発の燃料とそれが使用後にどうなっているのか
を、映像を使いながらわかりやすくひもときます。「原発に関心は
あるけれど、よくわからないんです」という方、オススメです。

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第2回 差し上げます、「便利」と「安全」
(危険と不安のおまけつき)
ー オールジャパンで原発輸出 —
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日時:2012年2月11日(土)13:00〜17:00
会場:早稲田奉仕園リバティホール
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
参加費:無料
定員:80名
講師:
田辺有輝(「環境・持続社会」研究センター JACSES)
満田夏花(FoEJapan、メコン・ウォッチ)

今、日本は原子力発電所の輸出を始めようとしています。まずは、
ベトナムとヨルダン。日本での原発の新規建設や再稼働は議論に
なっていますが、海外であれば大丈夫なのでしょうか。この講座で
は、なぜ日本が原発を輸出することになったのか、そして輸出が予
定されている国の状況などについて学びます。

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講師プロフィール
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細川弘明(ほそかわ・こうめい)
オーストラリア先住民族の土地権運動や環境知識について研究。ウ
ラン採掘や核廃棄物処分をめぐる調査もおこなってきた。
『MOX(プルトニウム燃料)総合評価』(七つ森書館)の共著
者のひとり。映画『ジャビルカ』『ハード・レイン』の日本語版、
『原発、ほんまかいな?』も監修。福島市での活動を中心とした
「放射能除染・回復プロジェクト」にも参加。

満田夏花(みつた・かんな)
国際環境NGO FoE Japan理事。メコン・ウォッチ、政策担当。
一橋大学非常勤講師。地球・人間環境フォーラムにおいて「開発途
上国における企業の社会 的責任」、「国際金融機関の環境社
会配慮」などの分野での調査・政策提言活動を行ってきた。2009年
7月から現職。東日本大震災後、原発・エネルギー担当として、福島
の被ばく最小化の問題に取り組む。

田辺有輝(たなべ・ゆうき)
1998年より国際青年環境NGO、A SEED JAPANの理事、2003年より
JACSESの理事及び持続可能な開発と援助プログラム・コーディネーター。
2004年よりマニラに本部を置く国際NGO、NGOForum on ADBの
国際運営委員。

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映像紹介
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●ハード・レイン −パンドラの箱から降り注ぐ放射能
監督:デイビッド・ブラッドベリー 制作:アジア太平洋資料センター/
PARC(日本語版)
福島をはじめとして、日本の原発でも使われてきたオーストラリア
産ウラン。その産出現場やウラン鉱山をめぐるドキュメンタリー。

●原発、ほんまかいな?
監督:鈴木敏明 制作:アジア太平洋資料センター/PARC
福島第一原発事故から半年──。
ウラン鉱山開発から核燃料サイクル、放射線の影響、原発労働、事
故の影響まで、いま原発を考えるための情報が満載!“推進の理
由”に、専門家とともに徹底的にツッコミをいれる“原発”ドラマ。

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共催・協力
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共催:(特活)アジア太平洋資料センター/PARC、(特活)APLA、
(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク、
(特活)開発教育協会(DEAR)、(特活)日本国際ボランティアセ
ンター(JVC)、(特活)メコン・ウォッチ
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、日本大学法学部
佐渡友ゼミ

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申込先
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お申し込みはネットからでもできます。
詳細情報も併せて、
http://www.dear.or.jp/getinvolved/e120128.html
をご参照ください。
もしくは、お名前、所属、連絡先、参加希望回を
開発教育協会 TEL 03-5844-3630、FAX 03-3818-5940、
Email event@dear.or.jp 宛にお送り下さい。

アーユス国内スタディツアー2011「岩手県で自然エネルギーを学ぶ旅」視察報告

2011 年 11 月 24 日

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日程:2011年10月30日(日)〜31日(月)
視察先:岩手県葛巻町(くずまき高原牧場、グリーンパワーくずまき風力発電所、森と風のがっこう)
参加者:茂田、松本、伊藤、菅原、枝木、佐藤、井上

今年度の国内スタディツアーは、福島第一原発事故によって、世界的に原子力発電への疑問や自然エネルギーへの関心が高まっていることから、自然エネルギーのあり方や普及・啓発の実情について勉強する目的で、10年以上前から町ぐるみで自然エネルギーの推進を図ってきた岩手県葛巻町を訪問し、自然エネルギー導入の経緯や現状、今後の可能性について学びました。
葛巻町は岩手県北部にある人口7,500人余りの町で、過疎化・高齢化が進んでいますが、「ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち」として、地域の活性化を図るさまざまな取り組みを行っています。牛の飼育頭数は約11,000頭で「東北一の酪農郷」として知られています。また、自生の山ぶどうを使ったワイン作りが盛んで、グリーンツーリズムにも力を入れています。自然エネルギーの導入に関しては、1999年に町が新エネルギービジョンを策定して以来、風力発電、太陽光発電、木質・畜産バイオマス、ペレットボイラーなど、さまざまな新エネルギー(=自然エネルギー)の施設を稼働させ、その普及に取り組んできました。

今回の視察では、葛巻町の担当者から町の自然エネルギーの取り組みの概要説明を受けた後、地中熱ヒートポンプや太陽光発電を取り入れたゼロエネルギー住宅、木質バイオマス化発電施設、畜ふんバイオガスシステム、12基の風力発電機が立ち並ぶ風力発電所を見学しました。当日はあいにくの天気で肌寒い1日でしたが、ゼロエネルギー住宅はじんわりと暖かく快適そのもの。地中熱を利用して家の中を暖めるという発想は斬新で、寒冷地の住宅として今後ますます普及しそうな印象を受けました。木質・畜ふんバイオマス発電施設は、町にある森林・畜産の資源を発電に生かそうという発想で試験的に取り組んでいるとのこと。いずれも採算が取れるまでの課題は山積しているようですが、今後こうした事業を積極的に進めていこうという意気込みが感じられました。圧巻だったのは風力発電所。1万6千世帯分の電気をまかなうことができるという12基の巨大な風力発電機が立ち並ぶ光景は壮観で、町の説明ではあと80〜100基は立てられる敷地はあるとのこと。景観や騒音(低周波音)などの問題はあるものの、他の新エネルギーと比べて発電能力が高く、原発の代替エネルギーとしての可能性が感じられました。ちなみにバードストライク(鳥の衝突問題)については2003年の運転開始以来、一度も起きていないそうです。

これらの自然エネルギー関連の施設はその大半が国からの補助金や各種助成金によって作られ、町の持ち出しはわずかということでした。先進的な取り組みということで試験的に作られた施設が多いのですが、今後はそうした施設をいかに維持しつつ、事業を拡大して収益に結びつけていけるかが課題になっているとのことでした。特に、現在は風力発電で作られた電力を全て東北電力に売却しなければならず、東日本大震災の際、風力発電所は動いていたにもかかわらず町は3日間停電し、住民から疑問の声が上がったそうです。こうした構造を改め、町で作られた電気をその一部でも町で自由に使える仕組みをいかに作っていけるか、町の挑戦はまだまだ続きます。

続いて、市民レベルでの動きについても見てみようということで、同じ葛巻町内にある「森と風のがっこう」を訪問しました。標高700mの12世帯の集落にあるエコスクールで、「もったいない、ありがたい」を合言葉に、自然エネルギーを取り入れた循環型の生活スタイルを、体験を通して楽しみながら学ぶ活動を行っています。間伐材や山の土などで作られたオープンキッチンや、ふん尿を資源として利用するコンポストトイレ、手作りのバイオガス発生装置、地元の素材や廃品を生かして作られたコミュニティカフェなど、お金をかけずに工夫して作られた施設や機材の数々に参加者はみな一様に驚いていたようです。ぬくもりのあるカフェでお茶とケーキをいただきながら、自然とともに生きる生活や昔から受け継がれてきた暮らしの知恵などを現代社会でどのように生かしていけばいいのか、いくつものヒントが得られた貴重なひとときとなりました。

今回、葛巻町で自治体とNPOがそれぞれで取り組んでいる自然エネルギーに関する事業について話を聞き、施設を見学しましたが、それぞれの立ち位置や進め方に違いがあっても、目指している方向は同じように感じられ、さまざまな側面から自然エネルギーを普及させていく可能性を感じることができました。葛巻での取り組みがすぐに日本全国のどこでも実践できるものではありませんが、持っている理念や目指している方向性は大いに学べるのではないかと感じられました。今こそその先進性に注目すべき時期に来ているように思われます。
「とにかくやってみて、うまくいかなくてもまた挑戦すればいい」。葛巻での行政やNPOの取り組みからは異口同音にそのようなメッセージが聞こえてくるように感じました。

なお、翌日の11月1日は、オプショナルツアーとして東日本大震災の被災地である大槌町を訪問し、当地で活動するパレスチナ子どものキャンペーンの職員から町の被災状況や支援活動の様子を聴きました。また、同団体が活動する吉里吉里地区の仮設住宅を訪れ、週末に行われるというイベントのチラシを各住宅に配布するお手伝いをさせていただきました。大槌町には、8月にもアーユス関係者が訪問しましたが、そのときと比べて瓦礫の撤去が進み、住民の表情も幾分と和らいだ印象を受けましたが、復興までの道のりは依然として厳しい状況が続いていて、家を修繕・再建して仕事を再開するなど前向きに動き始めた人たちと、震災のショックから立ち直れず取り残される人たちとの間の格差がより一層進んでいるように感じられました。
(井上 団)

【イベント】BBT 「タイのエイズ活動をもとに語る、性と業」

2011 年 10 月 3 日

急な企画ではありますが、10月12日に以下のようにブラウンボトルトークを開催 します。
今回は、タイで働いているチェリーさんと、浄土宗女性僧侶の島田さんによる トークです。
どうぞふるってご参加ください。

Brown Bottle Talk ー坊主がNGOと出会う瞬間ー

「タイのエイズ活動をもとに語る、性と業。」
ゲスト;シリワン・アーサーシー(シェア=国際保健協力市民の会 タイ事務 所)× 島田絵加(浄土宗)

日時:2011年10月12日(水)19時~21時頃
場所:経王寺(最寄り駅 大江戸線「牛込柳町」すぐ)
東京都新宿区原町1-14
参加費;一般の方 1500円 僧侶 2000円(カンパ大歓迎)
*ワンドリンク、料理つき

定員;25名(定員になり次第締め切らせていただきます)
参加方法:食事を準備いたしますので、下記の問い合わせ先に氏名(一般or僧侶)、
参加人数、連絡先を明記の上、10月7日までにお申し込み下さい。

1990年代、タイではHIV感染が急激に広がりましたが、それへの対策も早く、現 在では新しく感染する人の数は減ってきています。しかし、未だに性産業に従事 する人たちや隣国から出稼ぎに来るような人々には適切なケアが届いていませ ん。また、HIVに感染するのは前世の業のせいだという考え方も、未だに残っ ていて陽性者を苦しめることがあります。
今回は、タイで長年HIV予防啓発活動や陽性者の支援活動に携わっているシリ ワンさん(通称;チェリー)が、彼女の経験をもとに移住労働者や性産業に従事 する人たちがおかれた状況を語ります。そして島田さんに性に関して日本の若者 から聞こえる声や、業についてのとらえ方などを語っていただきます。

★プロフィール
シリワン アーサーシー Siriwan Asasri(愛称チェリー)
シェアタイ事務所マネージャー。看護師。シェアタイでは2000年から2005年までフィールドコーディネーターとして勤務。その後フィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学の修士課程へ2年間留学。その後2008年にシェアへ復帰し、現在はタイ事務所スタッフの一番上の立場として、組織運営及びプロジェクト運営に携わっている。

島田絵加(しまだ えか)
浄土宗光源寺副住職。日本女子大学在学中に僧籍を取る。
卒業後、いったんは建築士の道を歩むが、志半ばにして退職。その後、人の役に立ちたいと思いカウンセリングを学ぶうちに、僧侶として実家の寺で働くようになる。現在、「自殺対策に取り組む僧侶の会」などに参加し、自死問題に幅広く携わっている。

前半1時間はゲストのトーク、後半は参加者の皆さんも参加する形で進みます。
是非ご参加ください。

問い合わせ先:
(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク
(TEL 03-3820-5831、tokyo@ayus.org

【イベント告知】9.11から10年 シンポジウム「希望を探して・・・・」

2011 年 9 月 1 日
■□■ 9.11から10年 ■□■□■□■□■□■□■
シンポジウム「希望を探して・・・・」
〜平和な社会をつくるには?〜
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ニューヨークの世界貿易センターに民間航空機が二機
突っ込んで行ったあの日から、今年で10年経ちます。
この間、対テロ戦争という名前の元に、アフガニスタン、
そしてイラクが攻撃を受けました。
平和を求めての戦争だと、一部の報道は伝えましたが、
未だにこれらの国々の社会状況は混迷したままであり、
人々は希望を見いだせずにいます。
911の攻撃でも多くの命が奪われましたが、
その後戦争では、それ以上に多くの命が奪われました。
そして、まだ奪われ続けています。
「追悼」
誰の命を何に向かって追悼するのでしょうか?
宗教戦争と言われた戦いに、果たして宗教は何をして
きたのでしょうか?
この10年間をふりかえりつつ、平和な社会のために今
何ができるのか、共に考える場にできればと思います。
911は、まだ終わっていないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時 2011年9月17日(土) 14:00〜16:00
会場 経王寺(新宿区原町1-14)
(事前申込は不要、入場無料)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スピーカー
●野中章弘: アジアプレス・インターナショナル代表
●長谷部貴俊: (特活)日本国際ボランティアセンター
アフガニスタン現地代表/東京事業担当
●原文次郎: (特活)日本国際ボランティアセンター
イラク事業、現地調整員/東京事業担当
●臼杵陽:日本女子大学文学部・同大学院文学研究科教授
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主催 GROUND ZERO追悼慰霊祭実行委員会
協力 アーユス仏教国際協力ネットワーク
日本国際ボランティアセンター
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問い合わせ先
アーユス仏教国際協力ネットワーク
TEL 03-3820-5831
mika@ayus.org (@を小文字に変えてお使いください。)
尚、このイベントは、
「私は忘れない GROUND ZERO 追悼慰霊祭」の一環として行われます。
シンポジウムの後、引き続き
16:00〜 追悼慰霊法要 日蓮宗僧侶有志
17:00〜    音楽慰霊祭
も行われます。こちらもどうぞ併せてご参加くださいませ。

■□■ 9.11から10年 ■□■□■□■□■□■□■

シンポジウム「希望を探して・・・・」

〜平和な社会をつくるには?〜

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ニューヨークの世界貿易センターに民間航空機が二機突っ込んで行ったあの日から、今年で10年経ちます。この間、対テロ戦争という名前の元に、アフガニスタン、そしてイラクが攻撃を受けました。

平和を求めての戦争だと、一部の報道は伝えましたが、未だにこれらの国々の社会状況は混迷したままであり、人々は希望を見いだせずにいます。

911の攻撃でも多くの命が奪われましたが、その後戦争では、それ以上に多くの命が奪われました。そして、まだ奪われ続けています。

「追悼」

誰の命を何に向かって追悼するのでしょうか?

宗教戦争と言われた戦いに、果たして宗教は何をしてきたのでしょうか?

この10年間をふりかえりつつ、平和な社会のために今何ができるのか、共に考える場にできればと思います。

911は、まだ終わっていないのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日時 2011年9月17日(土) 14:00〜16:00

会場 経王寺(新宿区原町1-14)

(事前申込は不要、入場無料)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スピーカー

●野中章弘: アジアプレス・インターナショナル代表

●長谷部貴俊: (特活)日本国際ボランティアセンター

アフガニスタン現地代表/東京事業担当

●原文次郎: (特活)日本国際ボランティアセンター

イラク事業、現地調整員/東京事業担当

●臼杵陽:日本女子大学文学部・同大学院文学研究科教授

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

主催 GROUND ZERO追悼慰霊祭実行委員会

協力 アーユス仏教国際協力ネットワーク

日本国際ボランティアセンター

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

問い合わせ先

アーユス仏教国際協力ネットワーク

TEL 03-3820-5831

mika@ayus.org (@を小文字に変えてお使いください。)

尚、このイベントは、

「私は忘れない GROUND ZERO 追悼慰霊祭」の一環として行われます。

シンポジウムの後、引き続き

16:00〜 追悼慰霊法要 日蓮宗僧侶有志

17:00〜    音楽慰霊祭

も行われます。こちらもどうぞ併せてご参加くださいませ。

【イベント告知】7/26 Brown Bottle Talkのお知らせ

2011 年 7 月 11 日

Brown Bottle Talk ー坊主がNGOと出会う瞬間ー

テーマ「あなたの預金が爆弾作りに!?」
ゲスト:清水俊弘(地雷廃絶日本キャンペーン)× 遠山章信(浄土真宗本願寺派)


日時:2011年7月26日(火)19時~21時頃
場所:経王寺(最寄り駅 大江戸線「牛込柳町」すぐ)
東京都新宿区原町1-14
参加費;一般の方 1500円 僧侶 2000円(カンパ大歓迎)
*ワンドリンク、料理つき

定員;25名(定員になり次第締め切らせていただきます)
参加方法:食事を準備いたしますので、下記の問い合わせ先に氏名(一般or僧侶)、
参加人数、連絡先を明記の上、7月22日までにお申し込み下さい。

戦争、紛争で使用されたクラスター爆弾によって、現在もなお、多くの市民が苦しんでいます。
2010年、日本も批准したクラスター爆弾を禁止する条約が発効され、世界的にクラスター爆弾の禁止する動きが加速してきました。
しかし、日本政府や金融機関の動きはどうも消極的のようです。金融機関がクラスター爆弾の製造に投融資している可能性が見えてきました。

清水さんは、地雷廃絶日本キャンペーンの理事、日本国際ボランティアセンターの事務局長。
著書「クラスター爆弾なんてもういらない。—世界から兵器をなくすみんなの願い」(合同出版)。
地雷やクラスター爆弾に関するお話の他、私たちが銀行に預金しているお金の裏側等をお話していただきます。
一方、遠山さんは浄土真宗僧侶。地雷のない世界を願い、小学校で地雷に関する講演を行っています。

前半1時間はゲストのトーク、後半は参加者の皆さんも参加する形で進みます。
是非ご参加ください。

問い合わせ先:
(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク
岩見 充恵 (MICHIE IWAMI)
TEL:03-3820-5831 FAX:03-3820-5832
E-mail:michie.i@ayus.org
HP:http://www.ayus.org

【イベント】APLA活動報告・交流会@名古屋市想念寺(7/3)

2011 年 6 月 27 日

アーユスの本年度からの人材支援対象NGO「APLA/あぷら」の野川さんを名古屋にお招きして、活動を学びながら交流する会を、以下のように開催致します。

2011/7/3(日)

16:00~ 活動報告会
18:00~ 交流会
場所:想念寺(名古屋市熱田区旗屋町509)
電話052-671-8639
地下鉄神宮西駅①出口から徒歩3分
交流会:近くの天ぷら屋さんを予定 会費は5000円

参加申し込みは、伊藤信道 haru22ban☆y8.dion.ne.jp(☆の部分を@に変えて活用下さい)

今後、東海地区会員の皆様との交流を図る会を継続していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

【募集】東アジアこども平和ワークショップ in ソウル

2011 年 6 月 15 日

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
2011年8月3日(木)~7日(日)
東アジアこども平和ワークショップ in ソウル
参加者募集! ★★6月30日締切★★

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
いつか「未来のともだち」に出会う日を想像しながら、日本・韓国・朝鮮の
子どもたちの絵画を交換してきた「ともだち展」。日本と韓国のあいだでは
10年にわたって東アジアに住む「ともだち」に本当に出会い、交流する
ワークショップが続いてきました。
言葉が通じなくても、同じ年頃の子どもたちがコミュニケーションしあう、
観光では味わえない充実の5日間。
ぜひ、ごきょうだいやお友だちをさそって、ご参加ください。

【日 程】2011年8月3日(木)~7日(月)4泊5日
【滞在地】韓国・ソウル。ホームステイあり(予定)
【内 容】
・韓国に住む子どもたちとの交流ワークショップへの参加
(体験活動、運動会、共同作品づくり、DMZ訪問など)
・韓国のおともだちの家でのホームステイ(予定)
・ソウル市内の見学 など
【募集人数】小・中学生 5名程度
【旅行代金】約60,000円を予定(渡航費、海外旅行保険をご負担いた
だきます。空港までの往復交通費や、パスポート取得代金は含みません)
【申込〆切】6月30日
【申込方法】事務局(下記)に連絡のうえ、申込書に名前のローマ字表記、
パスポート番号、生年月日などを正確にご記入いただき、
ファクシミリか郵送でお送りください。
*飛行機の予約のために、名前(ローマ字)と生年月日が必要です。
パスポートを取得されていない方は、あとからパスポート番号をお知らせください。
*皆さんのご都合をうかがって、参加者向けに説明会を開催します。
必ずご出席ください。
【参加資格】
・日本に住み、「南北コリアと日本のともだち展」の交流ワークショップに
参加したり、絵を出品したりした経験があること。もしくは、「ともだち展」
に関心を持ち、韓国にくらす子どもたちと交流したいと考えていること。
・ソウル滞在中に、身の回りのことを自分で責任をもってできること
(基本的に、高学年の皆さんを対象とさせていただきます)。
【韓国側受け入れ団体】(社団法人)オリニオッケドンム

<連絡・お問い合わせ先>
「南北コリアと日本のともだち展実行委員会」
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL:03-3834-9808
FAX:03-3835-0519(担当:筒井、寺西)

※アーユスも実行委員のメンバーです。

【イベント】フォトジャーナリスト山本宗補氏が語る3.11~福島第一原発事故の取材報告~(6/29@常円寺)

2011 年 6 月 14 日

<スライドトーク・イベント>
フォトジャーナリスト山本宗補氏が語る3.11~福島第一原発事故の取材報告~

———————————————————————————————-
3.11東日本大震災と東京電力の福島第一原発事故から約3ヶ月がたとうとしてい
ます。しかしながら、被災者はいまだに困難な生活を強いられ、原発事故が収
束する見込みもありません。とりわけ原発事故は、政府、東京電力が事故の状
況や放射性物質の拡散や汚染状況などの情報開示を適切に行わず、その結果、
生産者は「風評被害」に苦しみ、消費者も食物の安全性に不安を感じる状況が
続いています。

また、この原発事故ほどマスメディアの報道姿勢やその情報を受け取る市民の
メディアリテラシーが問われたこともありません。そうしたなか、震災直後よ
り被災地に赴き、避難民、避難区域にありながら残る人びと、原発作業員、放
射能の被害を心配する母親などの生の声を生々しい映像とともにインターネッ
トなどを通じて発信してきたのは、フリーランスのジャーナリストでした。

今回は、1980年代半ばからフィリピンのネグロス島を取材し、私どもとも関係
の深い山本宗補氏よりマスメディアでは流れない現場の様子や当事者の声を写
真・映像とともに報告してもらいます。

「fotgazet 緊急号外 東日本大震災」
http://fotgazet.com/news/shared/pdf/fotgazet_extra_edition.pdf

トーク・イベントを通して、時代を転換する出来事として歴史に刻まれること
になるであろう3.11大震災以降の私たちの社会、生活のあり方を問い直し、と
もに何ができるかを深めるきっかけとしたいと思います。

■日時:6月29日(水)18:30-21:00
■場所:常円寺(東京都新宿区西新宿7-12-5)
JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営新宿線新宿駅西口より徒歩3分
都営大江戸線新宿西口駅D4出口より徒歩1分
西武新宿線西武新宿駅南口より徒歩3分
地図:http://bit.ly/lh1Iv4

■参加費:500円

主催:特定非営利活動法人 APLA、株式会社 オルター・トレード・ジャパン
協力:特定非営利活動法人 アーユス国際仏教協力ネットワーク

山本宗補(やまもとむねすけ)氏プロフィール
アジアを主なフィールドとするフリーランスのフォトジャーナリスト。日本ビ
ジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。1985年からフィリピン・ネグロ
ス島の撮影を始め、91年のピナツボ火山噴火をきっかけに先住民族のアエタ族
を毎年のように取材してきた。88年からはビルマ(ミャンマー)の軍事政権下
の少数民族や民主化闘争を取材。主な著者に『フィリピン最底辺を生きる』
『ビルマの大いなる幻影』『また、あした日本列島老いの風景』『日本行脚
(佐々井秀嶺師44年ぶりの母国64日間の全記録)』など。「fotgazetフォトガ
ゼット」(PDF形式のオンラインマガジン)創刊号編集長。琉球新報で「戦争の
記憶」を35回連載(2009年8月~2010年12月)。ブログ「山本宗補の雑記帳」
http://asama888.cocolog-nifty.com/blog/

☆ 準備の都合上、できるだけ事前にお申込みをお願いします。

■お申込み&お問い合わせ先
特定非営利活動法人 APLA 吉澤・野川
TEL:03-5273-8160
E-mail:info@apla.org
株式会社 オルター・トレード・ジャパン 広報室 小林
TEL:03-5273-8176
E-Mail:pr@altertrade.co.jp
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【東日本大震災】シェア=国際保健協力市民の会これまでの活動報告書

2011 年 6 月 9 日

宮城県気仙沼市で活動しているシェア=国際保健協力市民の会(3月16日50万円送金)より、これまでの活動報告書が届きましたので掲載いたします。

シェアは、3月下旬に宮城県の名取市から気仙沼市へと活動地域を移し、気仙沼市巡回療養支援隊、健康相談班の一員として、自宅で生活する孤立しがちな高齢者や障害者、母子などの社会的弱者を中心に巡回訪問し、安否を確認し、健康相談をするなど、保健医療活動を行っています。

巡回訪問した地域の人々からは、

「かかりつけ医の病院が津波で流されてしまったが、遠方への医院へ通うのが困難」「子どもたちが眠れていない様子で不安」「妻が精神的なショックでリハビリをしようとしない」といった切実な声が聞かれます。シェアは、こうした人々の声を地元の保健医療・介護事業者などへとつなぐ作業をしています。

一方で、被災した人々へのこうした直接的な支援だけでなく、住民の診療結果や今後の診療ニーズなどをきちんと記録・整理し、それを各方面の関係機関と共有する調整業務も重要な役割の一つです。シェアは、これまでの活動で培ったコーディネート力を活かし、こうした関係機関との連絡調整も担っています。

そのような中、最近では被災した人々からは、「話を聞いてもらえて心が休まった」「励ましてもらえたことで勇気がでた」「今後も頑張って、栄養に配慮した食事をするように心がけたい」といった、前向きの声も多く聞かれるようになってきました。

しかし、活動地域には、依然として在宅ケアやこころのケアが必要な人々がたくさんいます。シェアは、こうした人々への中長期的な支援を継続して行っていくと同時に、緊急フェーズから地域の復興へと移りゆく中で刻々と変わる地域のニーズに応えるため、引き続き地域の人々に寄り添いながら、保健・医療支援を行っていきます。

健康で平和な暮らしを、すべての人とわかちあう。東日本大震災に見舞われ大変な状況の中にある今だからこそ、シェアはあらためてプライマリ・ヘルス・ケアの重要性を伝えていきます。そして、被災地の人々が保健・医療の面において安心できる暮らしを1日でも早く送れるよう、今後もみなさまからの心強い支え、励ましのもと、引き続き支援活動を行っていきます。

皆様からの暖かいご支援に心より感謝いたします。

最新の活動は、ホームぺージに掲載しております。是非ご覧ください。

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