スタッフ便り

1/24 パレスチナDAY

2011 年 1 月 25 日

今日は、一日中パレスチナDAYでした。

まず、NGO主催の参議院議員会館での院内集会がありました。この日は、国会の開会式があったので、国会議員の方々が袴や着物を着ていました。TVで有名な方々が横を通り過ぎるたびに、興奮ぎみの私。と同時に初めて開会式には着物や袴を着るんだ〜〜と。

今回の院内集会には、ガザからアハメド・スラーニーさん(パレスチナ農業開発協会)が来日しガザの現状をお話しし、その後外務省から日本政府の支援についての話がありました。会場を埋め尽くす多くの方が来場し、ガザ空爆から2年経った今でも私たちの思いは変わらない姿勢を見せました。

もちろん当事者同士の話し合いが必要でしょうが、海外からの圧力もとても重要です。あまり大きな態度を示すことがない日本ですが、パレスチナの人々の人権がこれほどまで侵されている今、日本政府として真剣に考え、行動して欲しいです!!

院内集会

その後、ニュースレター用のスラーニーさんからインタビューを撮り、夜はパレスチナの難民キャンプにてアーユスの念珠を作っているマナールさんとお会いし、お食事をとりました。

マナールさんは、日本食はどれも気に入ったみたいで、一安心。わさび入りのもずくも食べていました!!お豆腐は、ちょっと苦手みたい。味が無いせいでしょうか。17日に日本に着いたマナールさんは、広島、京都での講演の後、日本国際ボランティアセンターの30周年シンポジウム(1月29日)に参加します。

日本国際ボランティアセンターのシンポジウムには、私も参加しているので、是非皆さんも来てみませんか?

詳しくはこちら→http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2011/20110129_30aniversary.html

また、アムネスティーインターナショナルが、ガザ紛争から2年〜犠牲者のために公正な裁きと補償を〜オンライン署名を集めています。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=3614

新議員会館!

2011 年 1 月 18 日

1月24日国会院内集会「ガザを忘れない」の案内を議員の方々にするため、本日、議員会館に行ってきました♪

現在、ガザよりアハメドスラーニーさん(パレスチナ農業開発協会所属)がガザの現状を広く市民に伝えるため来日しており、今日は名古屋で講演、そして、24日は議員会館にてガザの現状報告会、意見交換会があります。

実は、今日議員会館に行くのを楽しみにしていました。といのも、議員会館が新しくなってから初めての訪問です。

議員会館、ホテルのようにとっても綺麗でした!!!そして広い!!!

以前の議員会館を知っている方はあまりの綺麗さにビックリするかもしれません。同時に以前の議員会館のような、人間味があふれた会館が恋しくなりました。

【講演会】

アハメドさんの追加東京講演があります↓↓

「ガザの平和と未来」

1月22日(土)18:30〜21:30
東京芸術劇場・大会議室(5階)

東京都豊島区西池袋1-8-1

主催:パレスチナ子どものキャンペーン

詳しくはこちら→http://ccpnews.blog57.fc2.com/blog-entry-59.html

【院内集会】

「ガザを忘れない」

日 時:2011年1月24日(月)13:30〜14:30
場 所:参議院議員会館 B1F B103会議室
内容:
・ガザからのゲストによる最新報告
・国会議員からの発言
・日本政府のガザ支援 外務省からの報告 ほか

共催団体:
日本YWCA、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本/特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク/特定非営利活動法人日本国際ボラン ティアセンター(JVC)/日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」/特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン/パレスチナの子供の里 親運動/ピースボート/特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ

ハイチ大地震から一年

2011 年 1 月 17 日

1月12日、大地震がハイチを襲ってから、1年。そして、今日は、阪神・淡路大震災から16年が経ちました。

アーユスは昨年、現地NGO”What If?Foundation”を通じて、ハイチの復興支援に協力いたしました。その団体よりレターが届いておりますので報告いたします。

1月12日、ポルトープランスを襲った大地震からちょうど一年がたちました。ハイチの未曾有の出来事に、私たちが対応できたのも皆様の多大なるご協力をいただいたおかげです。誠にありがとうございました。

食糧支援に参加していた生徒、Etienneからのメッセージを掲載します。

「私たちのためにご寄付をください本当にありがとうございます。今回の地震で私たちが持っているほとんど全てを失いました。友達や、両親、そして私たちの楽しみまでも失いました。しかし、私たちは、感謝の気持ちでいっぱいです。以前、私たちは学校に行くことができませんでした。私たちは、ご飯を食べることもできませんでした。しかし、今は皆さんのおかげでできるようになりました。」

また” What If? Foundation”のスタッフからのメッセージです。

「ハイチでの緊張状態は未だに高い状況です。地震以来ほとんど変わっていません。大統領官邸でさえ、未だに崩れた状態です。そして、2010年11月の選挙は大変荒れ、現在コレラも広がっています。しかし、私たちはネガティブの状況をポジティブに変えようと努力しています。私たちは、自分たちがしていることに誇りを持ち活動しています。現在も、毎日3000人の人々に食糧支援を行い、田舎で農家の人々と協力し、ハイチのお米を作っています。私たちは、200人の子どもたちを学校に送り、孤児の支援も行っています。新しい台所を建て直す間、私たちはその場所にとうもろこしや他の野菜を育てています。毎日、さまざまな挑戦の連続です。私たちにご支援、そして希望を与えてくださった皆様本当にありがとうございます。」

1月12日、追悼キャンドルライトを行いました。地震でなくなった人々を思い、歌や黙祷を捧げ、未来の希望を祈りました。

改めて皆さまの支援と愛に感謝いたします。

With Love

Matgaret(Founder and Presidesnt)

What If? FoundationのHPはこちら→http://whatiffoundation.org/

ACEの地球ドキュメント ミッション!! 

2011 年 1 月 14 日

アーユスが現在、人材支援を行っているACEの白木さんの活動がクローズアップされた
ドキュメンタリーが1月16日BS 1で放送されます。お時間がある方は、是非、ご覧下さい!

番組名:NHK BS1「地球ドキュメント ミッション」
放送日:2011年1月16日(日)18:00~
再放送:2011年1月22日(土)25:00~

詳しくはこちら
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/next_mission/  (番組HP)
http://acejapan.org/modules/bulletin/article.php?storyid=250 (ACEのHP)

スタディツアー 3日目in祝島

2010 年 12 月 17 日

まだまだ続きますヨ♪ 祝島スタディツアーブログ。

スタディツアー3日目は、上関原発の建設予定地(田ノ浦)に行きました。私たちがその場を訪れた際、クレーン車は山を大きく切り開き土砂を運んでいました。この土砂は、埋め立てに使われるためです。

しかし近くの山々は、絶滅危惧種であるハヤブサが生育している山としても知られているところです。

中国電力側は、ハヤブサが生育している部分は残すと言っていましたが、他の山が切り裂かれたら、すべての生態系が崩れてしまいます。

田ノ浦では、祝島の住民らをはじめ、本当に体を張った阻止運動が行われていました。なぜなら、阻止運動をやらなければ、原子力発電所がみるみる建設されてしまうからです。

祝島の人々は、知っています。この自然が何千年という大昔から現代に受け継がれてきたこと、そしてこの先も自然を守っていかないといけないことを。。。

祝島の海は本当に本当に綺麗です。そして祝島の人々は、海を誇りにしています。

崩されている山

崩されている山

田ノ浦から見た祝島

田ノ浦から見た祝島

原子力発電の埋め立ては、祝島のすぐ近くまで行われます。

続く。

現在の上関原発の状況はこちらのブログから見ることができます。

虹のカヤック隊ブログ→http://ameblo.jp/nijinokayaker/

世界一受けたい授業で!!

2010 年 12 月 15 日

世界一受けたい授業(2010年12月11日)で児童労働に関する問題を取り上げていました。

是非、皆様にこの現実をもっと知ってほしいです。アーユスが支援しているNGO「ACE」は世界の子どもたちを児童労働から守る活動をしています。

詳しくはこちらのwebsiteをご覧ください。→http://acejapan.org/

がんばれパレスチナの子どもたち 絵画展開催!

2010 年 12 月 10 日

パレスチナ子どものキャンペーン」が開催している絵画展に行ってきました。先日は、北東アジア(日本・韓国・北朝鮮・中国)の子どもたちが描いた絵画を見、今回は、パレスチナ・ガザの子どもたちが描いた絵画展の訪問です。

今回は、ガザで耳が聞こえない子どもたちが通う「アトファルナろう学校」と児童館「ナワール子どもセンター」からの作品です。

壊れた学校の外で勉強する子どもたちや、爆撃を受けている街なみ、また停電下で暮らす子どもの日常が描かれていました。鳥までも血を流しながら空を飛んでいます。

平和な世界を描いた子どもの作品には、私たちの日常が描かれていました。

平和になったらみんなで再会しよう!そんな子どもの描いたメッセージが心に響きます。

12日まで、東京都千代田区神保町の「ギャラリー」にて行われていますので、是非ご覧下さい。

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詳しくはこちらをご覧ください→http://ccp-ngo.jp/

スタディツアー 2日目 in 祝島

2010 年 12 月 10 日

祝島スタディツアー2日目!! 日の光をたくさん浴びて、朝、目覚めました。今日は1日中祝島散策です♪♪

映画「祝の島」を見たことがある方は、見覚えがある光景に何だか嬉しそう♪

午前中は、祝島名産のビワ茶の加工現場を訪れ、私たちもビワの葉っぱを切るお手伝いをしました。

ビワ茶は、とてもフルーティーな味わいで、飲んだ直後にポカポカ暖かくなります。またビワの葉っぱはとても健康によいので、この冬におすすめのお茶ですよ!!

次に氏本農園を訪れました。かなりのブランド豚だそうです。棚田を利用し、豚舎はありません。輸入の肥料などは一切使っていません。豚は、棚田に生えている雑草や島民の人々が持ってくる生ごみを食べています。とても高値で売れる豚ちゃん。いつかお味見をしてみたいな〜。

びわの葉っぱをチョキチョキ

びわの葉っぱをチョキチョキ

氏本農園の豚ちゃん

氏本農園の豚ちゃん

午後からは「平さんの棚田」に行きました。片道4kmの道のりを歩いていくと、途中びわ畑やみかん畑が生い茂り、とてもよい香りがしました。

棚田到着。言葉を失うほどの景色が目の前に表れました。3世代で築いた石垣の棚田。本当に城壁のようです。下の写真をご覧ください!人の立っている高さとその石垣の棚田の高さを!!!本当に本当に本当に素晴らしい光景に出会うと人は、声が出ない物ですね。

しかし、現在平さん78歳。今後の棚田の保存が心配です。みんなで草刈りのお手伝いをしました。

城壁のような棚田!!

城壁のような棚田!!

みんなで草刈りのお手伝い

みんなで草刈りのお手伝い

今日の夜は、祝島の伝統の「神舞」についてや、ホクレア号のお話をしました。

次回のブログでは、今回学習したことや田ノ浦の状況をお伝えいたします。

12/5 南北コリアと日本のともだち展 〜お祭り広場編

2010 年 12 月 6 日

南北コリアと日本のともだち展、無事に終了いたしました!ご来場くださった皆様ありがとうございました!!

①行こうよ!カジャカジャ!おまつりり広場

このおまつり広場の作品は、ピョンヤン・ソウル・東京の子どもたちが協同で作った作品です。5月に東京で行われたワークショップではまだ一部分しか完成していませんでした。その絵が飛行機で運ばれピョンヤン→ソウルへ!!!ピョンヤンの子どもたちは、次にソウルに運ばれることにとってもウキウキしていたそうです。また、ソウルの子どもたちは何度もこの絵が本当にピョンヤンで描かれたのかを実行委員の方に聞いていたそうです。

ピョンヤン・ソウル・東京から伸びたそれぞれの道がくねってくねってお祭り広場に!途中に、お花畑の道があったり、海の道があったり、空の道があったり、なんとおばけの道まで!そしてその道の上には、ワークショップに関わった子どもたちの似顔絵が登場します。この絵を見ただけでも、子どもたちの楽しそうな活動風景が想像できますね。絵にはたっくさんの人々の思いや願いが凝縮されています。

絵の交流からやがて、本当の意味での人々の交流ができることを祈って。

今度は、松山でこの絵を見ることが出来ます!お近くの人は是非ご覧ください!!本当に本当に見応えがある作品です!

ワークショップの様子

ワークショップの様子

行こうよ!カジャカジャ!おまつりり広場

行こうよ!カジャカジャ!おまつりり広場

南北コリアと日本のともだち展 いよいよ開催!!

2010 年 12 月 2 日

本日、朝のNHK番組「おはよう日本」をご覧になりましたでしょうか?

実は、今日から青山のこどもの城で開催される南北コリアと日本のともだち展の生中継がありました!!!

私たち実行委員会は、6時頃(もっと早く来た方々もいます!!)こどもの城に集まり取材の準備をしました。

中継自体はたった2分半ではありますが、何度もリハーサルを行ったり、カメラのアングルや照明を考えたりと取材クルーの方々は大忙し。

生中継の裏側を見ることができました。

今年のテーマは「10年後のわたし、未来のせかい」です。とっても素敵な絵がたくさん集まりました!韓国・北朝鮮・日本の子どもたちが描く世界の未来を是非見てみてください。

皆さんのご来場を心よりお待ちしています。

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イベント詳細
今年で10年目をむかえた「南北コリアと日本のともだち展」は韓国・北朝鮮・日本(在日コリアン含む)に住む子どもたちの絵やメッセージを
展示し、この地域の未来の平和を願う絵画展です。

転送歓迎)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□□■□□■第10回
■□□■□□■南北コリアと日本のともだち展■□□■□□■
■□□■□□■http://homepage2.nifty.com/2002/friends/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆とき:2010年12月2日(木)〜12月5日(日)
12:30〜17:30(土日は10:00〜17:30)
◆ところ:こどもの城 1階ギャラリー(東京 青山)
入場無料
10周年記念の今年は、日本、韓国、北朝鮮、在日コリアンの子どもたちの絵に加え、東京・ピョンヤン・ソウルで子ども達が力を合わせて作った共同制作「いこうよ!カジャカジャ!おまつりひろば」を展示します。縦1.3m×横5mの大作です!
☆☆先着100名のこどもたちに、「ともだち展」バッチをプレゼント!

<同時開催イベント>
■ともだち展くりむ・トーク
(「くりむ」とは韓国・朝鮮語で「絵」のことです)
日時:12月4日(土)14:30〜16:30
場所:東京ウィメンズプラザ 2F 第一会議室
(こどもの城の右隣、国連大学横を入る)
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
入場料:1,000円
◎ 基調講演「北東アジアの10年、ともだち展の10年」
発表者:山本俊正さん(関西学院大学教授、元ともだち展実行委員)
◎ お話と映像 共同制作「おまつりひろば」ができるまで
東京からピョンヤン、ソウルで、子どもたちがつないだ「おまつりひろば」へのリレー
発表者:浜田桂子(絵本作家)、金聖蘭(朝鮮学校美術教員)、筒井由紀子(事務局)
製作に参加したこどもたちが登場。
◎ リレートークandメッセージ
◎ フィナーレ「ともだち展の10年」
ともだち展の10年を映像で紹介。
ジャズピアニスト河野康弘さんの歌