2010 年 1 月 のアーカイブ

2010/1/29 アーユス支援団体紹介

2010 年 1 月 29 日 金曜日

アーユスは国際協力に取り組むNGOが本当に力を発揮できるように、組織面や広報面などで支援しています。

人材支援】NGOが活動を円滑に行うためには、組織を支える人材が必要です。この事業ではNGO国内事務所スタッフの人件費の一部を助成することで、社会に貢献する人材を育成します。1993年より開始し、これまで合計23団体を支援してきました。

メコンウォッチ (2009年〜)=メコン河流域国の開発を見つめ、その弊害を回避・軽減を図るNGO

HP: http://mekongwatch.org/index.html

ACE (2008年〜)=世界の子どもを児童労働から守るNGO

HP: http://acejapan.org/

関西NGO協議会(2007年〜)=関西に活動拠点を置く国際協力NGO団体が加盟するネットワーク型NGO

HP:http://park15.wakwak.com/~knc/index.html#_top

パートナーシップ支援事業支援】現地でのNGOの活動を、直接支援をしていたものから現地の人の手で作り上げる活動に変化させた、あるいは変化させようとしているNGOを支援します。

シャプラニール=市民による海外協力の会(2010年〜)=南アジアの人々の問題解決に向けた活動を現地と日本国内で行い、すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会の実現を目指すNGO

HP:http://www.shaplaneer.org/index.php

シェア=国際保健協力市民の会(2009年〜)=すべての人々が心身共に健康に暮らせる社会が実現することを目指すNGO

HP:http://share.or.jp/index2.html

幼い難民を考える会(2008年〜)=難民を出さない平和な社会をめざし、カンボジアで、幼児期の子どもたちが安心して暮らせる環境づくりと、女性の自立を支援するNGO

HP:http://www.cyr.or.jp/

開発と権利のための行動センター(2007年〜)=中南米地域における「人々の権利の尊重」と「公正かつ多様性を尊重した開発の実現」と「環境保全」のために、現地支援・情報収集・分析などを行っています。

HP:http://homepage3.nifty.com/CADE/

2010/1/28 ハイチ大地震 支援NGOからの声Vol.2

2010 年 1 月 28 日 木曜日

アーユスが支援しているNGO”What if? Foundation”からのハイチ支援情報をお知らせします。

ハイチで活動している”What if?Foudation”の代表Margaretさんからの1月26日(火)付けの声です。

「Foodプログラムが開始されました!昨日、温かいご飯と豆料理の配給を始めました。

今日、私たちは3000人以上の人々に食糧配給を行いました。本当にこれらの支援ができるようになったのも”What If?Foundation”を支援してくださっているあなた方のおかげです。本当にありがとうございます(渉外担当のLavariceさんの言葉)

人々は食事をとても気に入ってくれています。また、お互い尊重しあう姿がみられました。(教育プログラム担当のKettyさんの言葉)

温かい食事に加えて、現在も水や缶詰の配給を出来るだけ多くの人々に行っています。そして、明日あなたがたの寄付で支払われた2台のトラックがドミニカから食料を運んできます。Zakat財団に関しては、トルコからの4人の医者が私たちのcommunityで本日200人の患者さんの診察を行いました。

現在このSt.Clareの司祭館で起きていることに奇跡を感じています。これは、あなたがた1人1人の支えなしでは起きえなかったことです。

この危機的状況の中で、このコミニュティーの精神力、献身的な心、そし信念に感激しています。

あなたがたの思いや祈り、そして引き続きのご支援本当にありがとうございます。そしてハイチでの私たちの救援活動に関して、広く伝えていただき本当に感謝しています。」

With love and hope

Margaret

参照:http://whatiffoundation.org/

アーユスでは、緊急支援募金を行っています。募金先は下記の通りです。皆さまの協力をお願い申し上げます。

募金先:

郵便振替 00120ー3ー711893
口座名  アーユス
銀行口座 三菱東京UFJ銀行深川支店 普通 0689965
アーユスブッキョウコクサイキョウリョクネットワーク

通信欄に「ハイチ救援」と明記してください。

2010/1/26 ハイチ大地震 支援NGOからの声Vol.1

2010 年 1 月 26 日 火曜日

アーユスが支援しているNGO”What if? Foundation”からのハイチ支援情報をお知らせします。

ハイチで活動している”What if?Foudation”の代表Margaretさんからの24日(日)付けの声です。

「”What if? Foundationを支援していただき本当にありがとうございます。現在、新聞やメディア等でハイチ大地震に関する記事が徐々に少なくなってきていますが、未だにハイチの状況は危機的状況にあります。1杯の水や1つの缶詰が生死を分けている状態ですが、あなたがたの寄付がまさに人々の命を救っています。

今日、あなたがたの寄付で支払われた食料や水が2台の大きなトラックで運ばれました。地震発生直後の食料支援に比べると段々、食料供給が行いやすくなってきています。

また缶詰めや水供給に加えて、明日には私たちのFood Programチームが3000人に対して温かいご飯や豆料理を作る予定です。長い列に並ぶことが難しい子どもたちが入るいる家庭や老人の方々に援助をすることが今週の目標です。

現時点で食料供給のトラックは一台につき5000ドルかかっており、私たちは人々の援助をするために1週間に6台のトラックを手配しています。これは私たちの予算をはるかに超えた額です。このような支援をし続けるには、皆様の協力が必要です。一人一人の小さなステップが大きなpowerになります。是非、皆様ご協力お願いいたします。」

With gratitude for all of you

Margaret

参照:http://whatiffoundation.org/

アーユスでは、緊急支援募金を行っています。募金先は下記の通りです。皆さまの協力をお願い申し上げます。

募金先:

郵便振替 00120ー3ー711893
口座名  アーユス
銀行口座 三菱東京UFJ銀行深川支店 普通 0689965
アーユスブッキョウコクサイキョウリョクネットワーク

通信欄に「ハイチ救援」と明記してください。

2010/1/23 ACE評価会

2010 年 1 月 25 日 月曜日

先日、アーユスの支援団体であるACEの評価会に行ってきました。ACEは世界の子どもを児童労働から守る活動を行っている団体で、ここ最近児童労働と耳にする機会が増えたのもACEを通じてという人も多いと思います。

今回の便りでは、そんなACEのニュースレター等から私の心に響いた言葉を紹介したいと思います。

「人生は二つの車輪、すなわち男と女で動く。女の子も教育を受け、男女が協力すれば国も発展する」

ーACEが支援するインドの「子どもの村プロジェクト」で「子ども議会」が開かれた際子ども自身が語った言葉。これからのインドの未来の期待した一言です。また、子どもたち自身がそう思っているということにとても心が揺さぶられました。

「(普通のチョコと)味が変わらないね。だったら、子どもが作ったチョコより、大人が作るほうがいいよね」

ー幸せを運ぶ「てんとう虫チョコ」(by ACE)を子どもが食べたときの感想です。「てんとう虫チョコ」はそんな社会の問題をそっと子どもたちに教えてくれる素敵なアイテムです。今年もバレンタインに向け「てんとう虫チョコ」を販売していますので、気になった方は是非ACE↓↓をご覧ください。

参照:http://acejapan.org/

ACE評価会

ACE評価会

ハイチ大地震に関して

2010 年 1 月 22 日 金曜日

2010年1月12日、カリブ海に浮かぶ小国ハイチに突然M7.0の大地震が襲いました。

日に日に深刻度を増す状況に現地の人々の不安や恐れも高まっています。

日本から遠い国ではありますが、今こそ世界中の人々がお互いに助け合う必要があると思います。私たちはお互い支え、支えられこれまで生きてきました。

アーユスはハイチ大地震救援募金を行っています。少しでもハイチの人々の苦しみが和らぎますように祈るばかりです。

支援先:What if? Foundation (2000年以来ハイチに活動地を持ち活動しているアメリカのNGO)

支援内容:主に女性、子ども、乳幼児、病気を抱えている人たちを対象として食料援助

貧困地域での食料配給

緊急診療所の設置

アーユスは通常日本に本部を置くNGOを支援しますが、ハイチでの活動を行っているNGOとご縁が無かったため、海外のNGOを支援することにしました。また、What if? Foundation は今回の地震の緊急救援のみならず長期的な復興支援、そして子どもたちの未来のために活動を続けていくことも考えて支援を決定しました。

今後もハイチの情勢とNGO の動向に関して情報収集を続け、適時支援先を増やしていくことも考えていますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。また、こちらのブログで支援先での情報を報告したいと思いますので、ご覧ください。

募金先:

郵便振替 00120ー3ー711893
口座名  アーユス
銀行口座 三菱東京UFJ銀行深川支店 普通 0689965
アーユスブッキョウコクサイキョウリョクネットワーク

通信欄に「ハイチ救援」と明記下さい。

祝2010年!明けましておめでとうございます♪♪+パレスチナイベント報告

2010 年 1 月 6 日 水曜日

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【イベント報告】

去る2009年12月26日、築地本願寺において「ガザ攻撃から1年!パレスチナに生命の光を」のイベントが開催されました。2008年12月27日のイスラエル軍によるガザ攻撃が始まり1年。

もう一度、私たちはガザの今を見つめます。

第一部は、

フリージャーナリスト古居みずえさんによる映像を使った現地報告

対談 雨宮処凛さん×古居みずえさん

パレスチナ人からのビデオ・メッセージ

現地滞在のNGO職員(パレスチナ子どものキャンペーン)による生電話

が行われました。会場は多くの参加者で埋め尽くされ、二人のパネリストの声に熱心に耳を傾けていました。空爆から1年たった今でも現状はほとんど変わっておらず、今もなお多くの人々が職を失い、復興のめどが立たない中で苦しい生活を送っているそうです。アーユスも以前のスタディーツアーで現地を訪問しているためとても胸が痛くなる報告でした。口を大きくあけて笑う愛らしいパレスチナの人々が心から笑える日が来るまで私たちは行動したいと思います。

最新の現地報告

最新の現地報告

対談 雨宮処凛さん(作家、活動家)×古居みずえさん(ジャーナリスト)

対談 雨宮処凛さん(作家、活動家)×古居みずえさん(ジャーナリスト)

第二部は場所を境内に移し、「キャンドルライト」を行いました。

アーユスの会員でもある青森県の一戸彰晃住職様(NPO燭光代表)が再生キャンドルを無料提供してくださり、キャンドルで全世界に私たちのメッセージを発信しました。

一文字一文字丁寧に点火

一文字一文字丁寧に点火

世界にアピール「FREE GAZA」

世界にアピール「FREE GAZA」

私たちは、一刻も早いパレスチナの復興と封鎖解除を祈り続けます。

合掌

(写真提供:アムネスティーインターナショナル日本)