2009 年 9 月 のアーカイブ

仏像ガール!!@経王寺

2009 年 9 月 25 日 金曜日

皆さん、シルバーウィーク&お彼岸はどのように過ごされましたか。

猪苗代でリフレッシュ!!

私は、前半は福島県の猪苗代へ行ってきました。猪苗代は猪苗代湖を始めとする自然の宝庫であり、また冬は日本各地からスキーヤーやボーダーが集まる有名な場所です。

ちょうど今黄金色の稲穂がたわわになっていて、その山々に囲まれた金色のジュータンに言葉を失うほど。本当に美しい光景に、「ありがとう」と何度心の中でつぶやいたことか。

帰りは高速バスを予約していたのですが、ゾッとする東北道の渋滞に、高速バスをキャンセルし福島から各駅の電車で帰ってきました。時間はかかっているのですがバスより進んでいる感があり、また風景も楽しめました♪でも、やっぱり田舎は電車の接続が悪く、待ち時間が結構あったな〜〜。

ヒガンで会いましょう@経王寺

23日は、アーユスの会員でもある経王寺(互井観章住職)のお彼岸イベントに行ってきました!アーユスはこのイベントに協賛しており、またイベントの外でブースを出しNGOsのフェアトレード商品を販売しました。

このイベントのメインは何といっても「仏像ガールのトークショー」と「仏像ガールとお経・ダンス・音楽のコラボレーション」!!

仏像ガールにずっと会いたいという夢が実現し、また魂が揺れるような素晴らしいトークを聞くことができました。

そして、ライブのコラボレーションでは、本当に神々が目の前で優雅に踊るような光景を目の当たりにし、誰もがきっとここが都心のど真ん中に位置しているということを忘れ、彼らのライブに魅了され引き込まれただろう。

ここでも何度も「ありがとう」をつぶやきました。

人と人との縁に心からありがとう。

「経王寺のインフォメーション」

経王寺では、さまざまなイベントが催されています。とってもお勧めなので是非足を運んでみてください。また、経王寺は開運の神様・大黒さんが祭られていることでも有名ですよ☆

また、てんぷら油をリサイクル、エコバスの燃料にする取り組みも行われています。

経王寺:http://www.kyoouji.gr.jp/

[仏像ガールのインフォメーション]

仏像に出会うため日本各地を旅している仏像ガール!彼女のトークは日本人なら是非聞いて欲しい!!心を開き、優しい気持ちになれますよ♪

仏像ガールのHP:http://www.buddha-girl.com/

北朝鮮訪問記vol.3(北朝鮮のお寺)

2009 年 9 月 17 日 木曜日

北朝鮮でお寺に行く機会があり行ってきました。

日本に比べて北朝鮮のお寺はカラフルで仏様も少し違いますね。

ここの住職様に旅の安全と平和の祈願をしていただきました。

何だか海外でお寺に行くとホッとしますね。海外で訪れたお勧めのお寺がありましたら教えて下さい♪

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(写真)お寺 in 北朝鮮            

(写真)仏様の手に注目☆

北朝鮮訪問記vol.2

2009 年 9 月 14 日 月曜日

前回の訪問記はいかがだったでしょうか。鯉の大きさにビックリ!ですよね。さて、vol.2では子供たちの絵のワークショップに関して報告したいと思います。

vol.2 絵のワークショップ inピョンヤンの小学校

この「南北コリアと日本のともだち展」は、東京・平壌・ソウルの3都市で行われており、それぞれの都市で韓国の絵本作家:柳在守(リュウジェス)氏が下絵をした「平和の木」に絵を描くというワークショップが行われています。共同制作をしている「平和の木」もここピョンヤンが最終地!さて、3カ国のこどもたちが参加した「平和の木」はどのような木になったでしょうか。また同時に、「わたしの行ってみたいところ」をテーマにこどもたちが絵を描きました。

今年は、「ちからたろう」や「とべバッタ」などの作品で有名な絵本作家の田島征三さんも同行してくださり、絵を描く前に田島さんの最新作「かとりせんこう」の読み聞かせで始まりました。とてもユーモアあるこの作品にこどもたちも目を輝かせて見ていました。そして、最後に田島さんは「上手な絵を描こうと思わないで下さい。ただ一生懸命描くということを忘れないで下さい」と。子供たちにこの言葉が通じたのでしょう。子供たちの躍動感溢れる絵が仕上がりました。

平和の木

平和の木

田島征三さん

田島征三さん

作業前は緊張気味の子どもたちでしたが、絵を一緒に描くことでだんだんとうち解けているよう。一緒にお菓子を食べたり、絵の描き方を教えてあげたりとする姿が見受けられました。

「わたしの行ってみたいところ」では北朝鮮の有名な観光名所を訪れる子どもや、宇宙を散歩する絵を描く子ども、お菓子の国に迷い込んだ絵など子どもの発想力に見ている私もワクワク!!私も、子供たちと一緒に子どもが描いた絵の中に潜り込みたくなりました。

ピョンヤンの小学生と日本の朝鮮学校の小学生

ピョンヤンの小学生と日本の朝鮮学校の小学生

そして、最後にはお互い別れを惜しむ姿も見られました。

自由に行き来することが出来ない中で、今回のピョンヤンの子供たちの交流は、彼らが成長していく中で、きっと何かの原動力になるにちがいありません。今回こどもたちが経験した8日間はやがて、子供たちの未来を灯す明かりになるだろうと思っています。

このワークショップで完成した「平和の木」と「わたしの行ってみたいところ」の絵は、10月23日(金)〜25日(日)@こどもの城(東京・青山)で展示されます。是非、皆様足を運んでみて下さい。

北朝鮮訪問記Vol.1

2009 年 9 月 3 日 木曜日

8月下旬、私は在日朝鮮学校の子供たちと一緒に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を訪問した。アーユスが支援している「南北コリアと日本のともだち展」は、今年で9回目を迎え、毎年東京、ピョンヤン、ソウルの3都市で子どもたちの絵のワークショップが行われている。今年は、とりわけ日朝間の関係が厳しい中での訪問ではあったが、子どもたちの目には何が映ったのだろうか。今回の北朝鮮の訪問記を何回かに分けて、報告したいと思う。

Vol.1〜大同江(テドンガン)のほとりで〜

私にとって初めての訪朝は、驚きの連続だった。北朝鮮と聞いて真っ先に思い浮かぶのはおそらく拉致問題やミサイル、核問題といったマイナスのイメージばかりだろう。マスコミの情報だけを鵜呑みにし、北朝鮮をイメージ化していた私も訪朝前は幾分不安であった。私たちは、北朝鮮をイメージするばかりで、北朝鮮の人々の日常の暮らしが見えてこない。今回の訪問で、私が驚いた一つに、人々の日常の暮らしがあった。

私たちが泊まっているピョンヤンホテルは在日の人々がピョンヤン訪問の際に使用するホテルで、大同江(テドンガン)のほとりにある。ピョンヤンは大同江は中心に発達しており、川沿いには、チュチェ思想塔や人民学習堂や金日スタジアムなど、名だたる観光名所が位置している。

自由時間に、川沿いを北朝鮮のガイドの方と歩いていると・・・日本とあまり変わらない風景がそこにはあった。

ジョギングをする人、散歩を楽しむカップル、魚釣りをする人々、ボート漕ぎを楽しむ家族、英語の勉強をしている女の子、射的ゲームやトランプをして遊んでいる若者たち・・・

1人のおじいちゃんが、こんな大きな鯉が釣れたぞ〜〜〜と自慢げに私たちに見せてくれた。

大同江で魚釣り

とったど〜〜!

とったど〜〜!

こんな大きな鯉がこの川で捕れるなんてビックリ!!そして、なんと言ってもこのおじさんの笑顔。気づくとそこにいる全員が笑顔になっていた。

また、ボーリング場も人々で溢れ、何となくホッとした自分がいた。

さらに、携帯電話も普及しているようだった。日本人はピョンヤン空港で携帯を没収されるのに、とちょっと複雑な気持ちにもなったが、少しずつピョンヤンの人々の生活も変わってきているのだろう。何度も訪朝しているAさんも携帯電話の普及には驚いていた。田舎の暮らしを見ているわけでは無いので、全てがそうだと言い切れないし、私の見た目だけの判断ではあるがピョンヤンの人々の生活には穏やかな風が吹いているようだった。

さてさて、訪問記はまだまだ続きます。今度はVol.2ピョンヤンでの小学校訪問記を掲載するので、是非ご覧下さい。

お友達紹介キャンペーン実施中♪

2009 年 9 月 1 日 火曜日

皆さん、昨日の台風は大丈夫でしたでしょうか。今日は、久しぶりにカラッと晴れ、気持ちが良いですね。

現在、アーユスではお友達紹介キャンペーンを行っています。皆さんのお知り合いの方で、国際協力に関心のある方、特に仏教関係者がおられましたら是非、当方まで紹介をお願いいたします。

【アーユスについて】

「お坊さんだって国際協力〜世界にお布施〜」を合言葉に、1993年の設立以来NGOを支援するNGOとして歩んできました。

私たちの思いは、地球の裏側の出来事でも、決して私たちと無縁ではないと、常に命のつながりを感じることです。そして、お寺という「場」を活かしてNGOと地域を結ぶ、そんな存在になろうと努めています。

【こんな方いませんか】

☆国際協力に関心があるが、どうしていいのか分からない

→アーユスはNGOを支援するNGOであり、国内のNGOのネットワークを持っています。アーユスに入会することで様々な国際問題に触れることができますよ。

☆お寺の公益性を考えている

→アーユスにご入会いただくことは、お寺が公益活動に関わっていることを示す確かな証拠です。また、アーユスの関係者の多くは地域活動を積極的に行っている方々が多いのも特徴の一つです。アーユスがきっと情報交換の場となるでしょう。

☆お寺で何かイベントをしたい

→お寺を使用して、国際協力に関するイベントを行うことがよくあります。ビデオ上映会をしたり、写真展を行ったり。皆さんのお寺も社会に開かれたお寺を目指しませんか。

お寺というと年に2回、お盆やお彼岸の時のみ行くという人が多いのが現状です。そして、私もそのうちの1人でした。少しでもお寺が地域の方々に開かれたお寺であったらいいなと思っています。アーユスでは、地域と世界をつなぐ役割をお手伝いしたいと思っています。少しでも興味が有る方は連絡いただければ、詳しい資料等送付いたします。また、ご不明な点がありました、是非アーユスの事務局(03-3820-5831)か岩見(michie.i@ayus.org)までおたずね下さい。