‘NGOイベント’ カテゴリーのアーカイブ

フォトジャーナリスト山本宗輔氏の取材報告会

2011 年 6 月 30 日 木曜日

昨日、APLAが主催するフォトジャーナリスト山本宗輔さんの福島の原発の取材報告会のため、会場:新宿区常圓寺(アーユス会員)に行ってきました。

都内各所と福島の原発周辺の町村、宮城県で表しているガイガーカウンターの数字は、目に見えない何かが数字で表され、とても奇妙なものでした。

東京も通常の値の10倍の放射能が検出され、また、福島ではさらにその10倍もの放射能が検出されています。異常事態です。

私たち自身初めての体験をしています。しかし、今後、同じように経験する人を出さないためにも、私は行動していきたい。

そのとき山本さんから紹介がありました、フォトジャーナリストらが編集しているオンラインPDFマガジンFotgazetもおすすめです。

スクリーンショット(2011-06-30 17.39.10)

インドでの仏教徒の指導者佐々井秀嶺氏が、山本さんと被災地を訪問し、読経しながら回られたそうです。そのときの、様子がこちらのブログで書かれています。佐々井氏の魂からの叫びが聞こえてきそうです。必読の価値ありです。

http://asama888.cocolog-nifty.com/blog/

今後も、放射能の知識を学び、私たちの次の世代のためにも行動していきたいと思います。

児童労働反対キャンペーンシンポジウム

2011 年 6 月 20 日 月曜日

この頃、消費者として自分の買った物の背景が気になるようになってきました。

食品が自分の口に入るまでにどのような過程を経てきているのか、また自分が着ている服がディスプレイされるまでにどのような人が作っているのか、誰がジュエリーの元となる原材料を採掘しているのか。

そのようなこともあり、今回の児童労働反対キャンペーンシンポジウム(6月12日@文京学院大学 主催:Cl-Net)は、とても関心がありました。

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世界の子どもを児童労働から守る活動を行っているACEにも、自分が買った商品に児童労働が関与されているか知りたいという電話が来るそうです。しかし、是非その場合は、企業に連絡して欲しいとおっしゃっていました。消費者の声が多ければ多いほど、企業も検討しなければいけません。企業は、その世間の関心が知りたいそうです。

私たちも消費者として、声を上げていく必要があります。

いつの間にか、私たちが加害者になっていることがないように。。。

児童労働に関する詳しい情報はこちら→ACE児童労働ネットワーク

今月は児童労働月間!!

2011 年 5 月 26 日 木曜日

2011年5月5日〜2011年6月30日は、国際労働機関(ILO)が定める、児童労働反対世界キャンペーン月間です。

危険で有害であり、子どもらしい成長を妨げる「児童労働」を行っている子どもらは、現在2億1500万人。世界の子どもの7人に1人が労働を強いられています。

しかし、私たちが普段口にするチョコレートの原料のカカオやコーヒー、紅茶など、知らないうちに児童労働で作られたものを使っているかもしれません。

私自身、大学院時代に児童労働のことを研究していました。学校に行かずに働く子どもたちは、教育の機会を受けることも出来ず、字の読み書きを出来ないまま大人になるケースもあります。子どもたちが、子どもらしく生活できるよう、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

世界から児童労働をなくそう!署名→http://cl-net.org/sig/

また、2011年6月12日(日)は児童労働反対世界デー。

文京学院大学にて、映画上映会とシンポジウムが開催されます。

ファッションで世界を変える〜危険・有害労働から子どもを守るために〜

詳細はこちら 右矢印児童労働世界反対デー



是非、お時間がありましたらご参加下さい♪

児童労働反対に関する活動はこちらをご参照ください。 右矢印(特活)ACE

※アーユスは、このキャンペーンに賛同しています!

2/3 JVC設立30周年記念シンポジウム懇親会

2011 年 2 月 3 日 木曜日

1月29日、日本国際ボランティアセンター(JVC)の設立30周年記念シンポジウムの懇親会に行ってきました。

懇親会は、南アフリカから来たセリーナさん、ドゥドゥさんのアカペラソングでスタートです♪♪

懇親会では、JVCのこれまでの事務局長やスタッフ、インターンやボランティアさん、JVCと関わりのある企業やNGO団体など多数の方が来場していました。

パレスチナの刺繍製品やセリーナさんらのCDが当たる抽選会があったり、パレスチナ料理の代表格であるマクルーベが出たりととても楽しい懇親会になりました。

(質問コーナー)

・マナールさん(パレスチナ出身)

日本に来て驚いたことは何ですか?

→東京から広島には新幹線で行きました。4時間くらい乗っていたのに、車内はとっても静かだったことにとても驚きました!!パレスチナだったら3時間もあれば友情が生まれてきているのにね。

(海外に行かれたことがある方はマナールさんのコメントにとっても納得している様子。日本では車内はとっても静か!他人は他人という感じですよね。私自身話しかけたくてうずうずしているのですが。。。)

・セリーナさん(南アフリカ出身)

日本で一番好きな食べ物は何ですか?

おにぎりと納豆です!!!

(すご〜い!!!短期間で納豆を美味しいと言っているセリーナさん!納豆嫌いのアーユスのスタッフもビックリしていました。)

日本に来て驚いたことは?に答えるマナールさん

日本に来て驚いたことは?に答えるマナールさん

ますますのJVCの発展にアーユスも応援しています。

JVCのHPはこちら→http://www.ngo-jvc.net/

1/31 コリアNGOセンター東京事務所開設シンポジウム

2011 年 2 月 3 日 木曜日

コリアNGOセンターの東京事務所設立シンポジウムがあり、行ってきました。コリアNGOセンターには、アーユスの人材支援のテーマが「共生」の際、支援させていただいた団体です。

アジアカップで李選手が一躍有名になったこともあり、「在日」という単語をここ数日新聞で目にするようになりました。

私たちの周りに約60万人の在日の方がいらっしゃいます。私も一緒に仕事をする機会が多くなり、これまであまり聞くことがなかった在日の方が抱える苦悩を耳にするようになりました。

現在、日本では韓流ブームの波が押し寄せて来ていますが、政治や人権といったことに関しては、関心があまり向けられていないようです。

今回のシンポジウムでも、パネリストの方々が、日本はまだまだ多様な人々の受け入れ体制が出来ていない。幅広いマイノリティの人権を保護されなければならないとおっしゃっていました。

シンポジウム

シンポジウム

コリアNGOセンターのHPが新しくリニューアルされていました!資料なども見ることもできるので是非、ご覧ください。

→コリアNGOセンター http://korea-ngo.org/kyosei/kyosei3.html

1/24 パレスチナDAY

2011 年 1 月 25 日 火曜日

今日は、一日中パレスチナDAYでした。

まず、NGO主催の参議院議員会館での院内集会がありました。この日は、国会の開会式があったので、国会議員の方々が袴や着物を着ていました。TVで有名な方々が横を通り過ぎるたびに、興奮ぎみの私。と同時に初めて開会式には着物や袴を着るんだ〜〜と。

今回の院内集会には、ガザからアハメド・スラーニーさん(パレスチナ農業開発協会)が来日しガザの現状をお話しし、その後外務省から日本政府の支援についての話がありました。会場を埋め尽くす多くの方が来場し、ガザ空爆から2年経った今でも私たちの思いは変わらない姿勢を見せました。

もちろん当事者同士の話し合いが必要でしょうが、海外からの圧力もとても重要です。あまり大きな態度を示すことがない日本ですが、パレスチナの人々の人権がこれほどまで侵されている今、日本政府として真剣に考え、行動して欲しいです!!

院内集会

その後、ニュースレター用のスラーニーさんからインタビューを撮り、夜はパレスチナの難民キャンプにてアーユスの念珠を作っているマナールさんとお会いし、お食事をとりました。

マナールさんは、日本食はどれも気に入ったみたいで、一安心。わさび入りのもずくも食べていました!!お豆腐は、ちょっと苦手みたい。味が無いせいでしょうか。17日に日本に着いたマナールさんは、広島、京都での講演の後、日本国際ボランティアセンターの30周年シンポジウム(1月29日)に参加します。

日本国際ボランティアセンターのシンポジウムには、私も参加しているので、是非皆さんも来てみませんか?

詳しくはこちら→http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2011/20110129_30aniversary.html

また、アムネスティーインターナショナルが、ガザ紛争から2年〜犠牲者のために公正な裁きと補償を〜オンライン署名を集めています。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=3614

ACEの地球ドキュメント ミッション!! 

2011 年 1 月 14 日 金曜日

アーユスが現在、人材支援を行っているACEの白木さんの活動がクローズアップされた
ドキュメンタリーが1月16日BS 1で放送されます。お時間がある方は、是非、ご覧下さい!

番組名:NHK BS1「地球ドキュメント ミッション」
放送日:2011年1月16日(日)18:00~
再放送:2011年1月22日(土)25:00~

詳しくはこちら
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/next_mission/  (番組HP)
http://acejapan.org/modules/bulletin/article.php?storyid=250 (ACEのHP)

がんばれパレスチナの子どもたち 絵画展開催!

2010 年 12 月 10 日 金曜日

パレスチナ子どものキャンペーン」が開催している絵画展に行ってきました。先日は、北東アジア(日本・韓国・北朝鮮・中国)の子どもたちが描いた絵画を見、今回は、パレスチナ・ガザの子どもたちが描いた絵画展の訪問です。

今回は、ガザで耳が聞こえない子どもたちが通う「アトファルナろう学校」と児童館「ナワール子どもセンター」からの作品です。

壊れた学校の外で勉強する子どもたちや、爆撃を受けている街なみ、また停電下で暮らす子どもの日常が描かれていました。鳥までも血を流しながら空を飛んでいます。

平和な世界を描いた子どもの作品には、私たちの日常が描かれていました。

平和になったらみんなで再会しよう!そんな子どもの描いたメッセージが心に響きます。

12日まで、東京都千代田区神保町の「ギャラリー」にて行われていますので、是非ご覧下さい。

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詳しくはこちらをご覧ください→http://ccp-ngo.jp/

12/5 南北コリアと日本のともだち展 〜お祭り広場編

2010 年 12 月 6 日 月曜日

南北コリアと日本のともだち展、無事に終了いたしました!ご来場くださった皆様ありがとうございました!!

①行こうよ!カジャカジャ!おまつりり広場

このおまつり広場の作品は、ピョンヤン・ソウル・東京の子どもたちが協同で作った作品です。5月に東京で行われたワークショップではまだ一部分しか完成していませんでした。その絵が飛行機で運ばれピョンヤン→ソウルへ!!!ピョンヤンの子どもたちは、次にソウルに運ばれることにとってもウキウキしていたそうです。また、ソウルの子どもたちは何度もこの絵が本当にピョンヤンで描かれたのかを実行委員の方に聞いていたそうです。

ピョンヤン・ソウル・東京から伸びたそれぞれの道がくねってくねってお祭り広場に!途中に、お花畑の道があったり、海の道があったり、空の道があったり、なんとおばけの道まで!そしてその道の上には、ワークショップに関わった子どもたちの似顔絵が登場します。この絵を見ただけでも、子どもたちの楽しそうな活動風景が想像できますね。絵にはたっくさんの人々の思いや願いが凝縮されています。

絵の交流からやがて、本当の意味での人々の交流ができることを祈って。

今度は、松山でこの絵を見ることが出来ます!お近くの人は是非ご覧ください!!本当に本当に見応えがある作品です!

ワークショップの様子

ワークショップの様子

行こうよ!カジャカジャ!おまつりり広場

行こうよ!カジャカジャ!おまつりり広場

パレスチナ収穫祭

2010 年 11 月 15 日 月曜日

10月30日、明治学院大学にてパレスチナ収穫祭が開催されました!この日の天気は、なんと台風関東上陸!!スタッフ一同、とても不安な朝を過ごしました。しかし、スタッフの予想を超えた盛況ぶりにスタッフ一同大変嬉しく思っています。ご来場いただいた皆様、改ありがとうございました。

私自身もこの日をとても楽しみにしていました!というのも、プログラムが目白押しなんです♪

1. パレスチナで活動しているNGOの報告

2. The Iron Wall(上映会)とジャーナリスト土井敏邦さんによる解説

3.パレスチナの生産品を日本で販売している団体の日本初のトークセッション

4.参加者の方とパレスチナ料理を食べながら交流

どうですか!!

パレスチナの現状・・・

ガザ紛争から2年立ちましたが、未だに復興はすすんでいません。少しずつ、物資が市場に出回っていますが(トンネルを通じてなど)、建設資材が入ってくることが許されていないのです。ガラスは壊れた状態、また大きな建物もがれきくずのままの状態です。

現地の保健師さんは、「少なくともガザの私たちを人間として見てほしい。心理的状況に毎日苦しめられている。どうすれば私たちの人権というものに世界の人々の目がいくのか。日本はもっと国外に目を向けるべきです。もっと国際的な場で日本のプレゼンスを発揮してほしい。」とおっしゃっていました。

しかし、未だにパレスチナ人が元々住んでいる土地に壁がどんどん建設されています。以前まで通れた場所でも、壁の建設で通れなくなってしまうケースが街のあちこちにあります。

3団体のトークセッション

3団体のトークセッション

パレスチナの商品を日本で販売している団体のトークセッションでは、これまでの苦労のお話や、またまた円高の話まで、ざっくばらんな話になりました。

その後は、パレスチナ収穫祭。深刻な現状が分かった後のパレスチナ製品の販売は、いつもより売れ行きが違いますね。

パレスチナ料理はとても美味しく、日本人の口に合います!東京都では、神田駅近くのアルミナで食事を楽しむことができます。

パレスチナ料理+パレスチナビール、ワイン

パレスチナ料理+パレスチナビール、ワイン

パレスチナ製品の販売

パレスチナ製品の販売

これからも、アーユスはパレスチナの問題に対して、向き合い、声をあげていきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

より詳しい情報は日本国際ボランティアセンターパレスチナ子どものキャンペーンのHPをご覧ください。