12/14 JANIC震災ワークショップに参加しました(12/26)

 東日本大震災の被災地で活動するNGO関係者が集まったワークショップに参加しました。その目的は、震災におけるNGOの支援活動の成果と課題を踏まえ、今後NGOとしてどのように対応していくかについて考え、他のNGOや自治体に対して提言をまとめる、ということ。14名余りが参加し、3つのグループに分かれて「課題と提言」を活発に出し合いました。

 以下のような提言が出されました。
(1)関係団体間の調整・コーディネーションを行うOCHAのような機能を担う制度・仕組みの必要性
(2)国際協力NGO間での学びや経験の共有
(3)現場のオペレーションやコーディネートを担う人材の育成や研修
 
 参加したのは少人数だったものの、現場をよく知っているNGOスタッフが集まったこともあり、限られた時間の中でかなり具体的な提言や意見が出た印象を持ちました。

 このワークショップのまとめは、JANICが来年出すNGO支援活動報告書の中に反映されるそうです。東日本大震災でNGOが経験してきたことがこれから起こりうる大規模災害でどのように活かされるのか、あるいは引き継げるのか。今回の震災で支援活動を行ったNGOにとって、非常に重要なテーマだと感じました。

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