アーユスは海外で困難を抱えている人たちと、東日本大震災の影響を受けている人たちのための活動を支えています。活動を継続するためにも、募金に御協力をお願いいたします。皆様のお気持ちが、未来の安心へとつながります。
目標額:200万円
 今回の「冬の仏教ボランティア募金」で寄せられた募金は、以下に紹介しています福島ならびにスーダンへの支援に充てさせていただきます。  なお、集まった募金が目標金額を上回った場合は、アーユスの他のNGO支援事業に活用させていただきます。
 郵便振替 00120-3-711893 アーユス
 銀行口座 三菱東京UFJ銀行深川支店(普通)0689965 アーユスブッキョウコクサイキョウリョクネットワーク
  ※お振り込み時に、お名前の頭に「フユ」とつけてください(例:フユヤマダタロウ)。
  なお、お手数ですが、振込後、メール、電話、FAXのいずれかでお名前、ご住所、及び 「冬募金」であることをご連絡ください。
 また、アーユスの東日本大震災被災地支援および国際協力活動への思いは、こちらをお読みください。
福島応援プロジェクト
 福島第一原発の事故による放射能汚染や風評被害にさらされている人たちを応援します。
 アーユスが福島を支援する理由はこちらをお読みください。
○伊達市月舘町の「つきだて花工房」に放射線測定器を支援します。
 これによって、月舘町の住民の方々が、自分たちが作った農作物の放射線量を自主検査できるようになります。

○福島の子どもたちにバナナを!
 アーユスのパートナー団体の「APLA」が、福島の子ども達にフェアトレードバナナを届ける活動を応援します。様々な理由で放射線量が高い地域に残っている子ども達に、無農薬で栽培されたバナナを届けます。
スーダン難民支援
 今、スーダンでは内戦によって人々が難民・国内避難民となって故郷を追われています。こうした人たちへの食料・医療支援を応援しています。(実施団体:日本国際ボランティアセンター)
 アーユスがスーダン支援活動を応援する理由はこちらをお読みください。

アーユス「冬の仏教ボランティア募金」
 アーユスは、これまで国内外において社会の関心がなかなか集まらないテーマや地域、とりわけ支援の手が回りにくい人たちへの支援を行ってきました。
 今回の東日本大震災で浮き彫りとなった原発の問題は、大量のエネルギー消費で成り立つ現代社会のあり方を問い直す契機となり、私たちは放射能汚染で引き起こされた様々な問題と真摯に向き合っていくことが求められています。
   とりわけ福島では、今後長期にわたって放射能による影響を受けながら生活を送らなければならない人たちがいます。アーユスは、福島が抱える困難が少しでも解消されるようにとの願いを込めて、福島の人たちとともに歩んでいきたいと考えています。
 一方、スーダンの紛争では多くの難民・避難民が故郷を追われ、過酷な状況に陥っています。アーユスは、スーダンに少しでも早く平和が訪れ、難民・避難民が安心して暮らせる環境がうまれることを願いつつ、日本国際ボランティアセンター(JVC)の緊急食料・医療支援に協力します。
 皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。
福島応援プロジェクト
 アーユスは、3月11日に発生した東日本大震災に際し、岩手・宮城・福島の各被災地で、炊き出し、物資支援、保健医療、心理ケア、雇用促進、災害FMの運営、幼児保育などの支援活動を行うNGOをサポートしてきました。また、仏教関係の人たちと炊き出しや清掃などのボランティア活動を行い、福島で放射線量が高い地域の子どもたちが外で思い切り遊べるように、山梨県富士吉田市の寺院のご協力で夏合宿を実施しました。
 いま現在も岩手や宮城の被災地では心のケアや生活の再建に向けた取り組みが続けられていますが、福島は原発事故による放射能汚染にもさらされており、明るい未来や希望を見いだせない状況に置かれています。また、福島で活動するNGOの数も、岩手・宮城に比べると極端に少ないのが現状です。
 アーユスでは、微力ながらも放射能汚染やその風評被害に苦しむ福島の人たちが少しでも元気になるようなサポートができればと考え、「福島応援プロジェクト」を立ち上げました。農産物の放射線量を自分たちで測れるようにする取り組みや、放射線量の高い地域の子どもたちが少しでも安全な食べものが食べられるように無農薬で栽培されたバナナを贈る活動(実施団体:APLA)に協力しています。
 こうした活動を通して、多くの方々が福島の現状について考え、福島の人たちと寄り添う気持ちを強く持っていただくことを願っています。
スーダン難民支援
 アフリカ北部にあるスーダンでは、北部のアラブ系住民を主体とした中央政府と、南部の非アラブ系住民組織との間で1983年から2005年まで内戦が続き、190万人もの市民が犠牲になったと言われています。包括和平後、暫定政府による6年間の統治を経て、2011年7月に「南スーダン」が独立しましたが、今度はスーダンにとどまった南部の南コルドファン州で政府軍と反政府勢力との軍事衝突が起こり、現在、比較的安全とされる州都カドクリに3万人余りの避難民が押し寄せています。
 2006年からスーダンで活動を続ける日本国際ボランティアセンター(JVC)は、カドクリの避難民への緊急食糧支援を11月下旬から12月上旬にかけて実施し、乳幼児や高齢者を抱える家族など2300人余りを対象に、ソルガム(モロコシ)、食塩、食用油を配布しました。また南スーダンにある難民キャンプでも、乳幼児と女性だけの家族等を対象に、粉ミルク、石けん、乳幼児用衣料品などの配布が行われました。 
 現在、第二次の支援が行われており、さらに息の長い支援が求められています。