2010年1月12日に、カリブ海に浮かぶハイチ共和国はM7.0の大地震に襲われ、未曾有の被害を被りました。未だに瓦礫の下に埋まったまま発見されていない方も多くあり、1月25日時点で死亡者は15万人(AP通信による)と報告されていますが、その数は今後も伸びると言われています。
 地震発生前から政情が不安定だったために、地震後は治安状況もいっそう不安定になっているようです。また地震により、生活に必須なライフラインも壊滅状態と報告されています。
 ハイチの人々の困難が少しでも軽減されることを願い、募金活動へのご協力を心よりお願い申し上げます。

振替用紙をご利用の際は、「ハイチ募金」とご明記ください。
支援先 What if? Foundation

 What if? Foundationはアメリカの非営利組織で、2000年以来ハイチの首都ポルトープランスで貧しい子どもたちに対して教育支援や給食支援等を行っている団体です。今回の地震でこの団体の活動地も甚大なる被害を受けました。現在、隣国ドミニカ経由で1000人以上の子どもたちや地域住民に対して緊急食料支援や水の供給を始めています。また他NGOと協力し、緊急診療所の設置を行っています。今後も、What if? Foundationは今回の地震の緊急支援のみならず長期的な復興支援、そして子供たちの未来のために活動を続けていきます。
 詳しくは・・・http://whatiffoundation.org/
 
支援内容
・ 主に女性、子ども、乳幼児、病気を抱えている人たちを対象にした食料援助
・ 貧困地域での食料配給
・ 緊急診療所の設置
 詳しくは・・・http://whatiffoundation.org/info/earthquake-relief/
アーユスは通常日本に本部を置くNGOを支援しますが、ハイチで活動を行っているNGOとのご縁がなかったために、海外のNGOを支援することにしました。しかし今後もハイチの情勢とNGOの動向に関して情報収集を続け、適時、支援先を増やしていくことも考えています。